WEBライターの副業

【ランサーズ】ライター初心者が文字単価1円以下を受注してはいけない理由

悩み事
悩み事
ランサーズでライターとして活動しています。文字単価についていろいろ知りたいです。
ヤコブ
ヤコブ
今回はこういった悩みを解決いたします。
解説ポイント
  • 文字単価とは?
  • 文字単価1円以下を受注してはいけない理由
  • 例外:文字単価0.01円案件の実態について
  • 文字単価1円を受注するには?
  • 1円以上を受注するには?

この記事を書いている私は、フリーランスwebライターとして活動しています。

主にランサーズを使って活動しています。

実体験に基づいて解説していきますので3分ほどお付き合いください。

 

文字単価とは?

Webライターの報酬体系には、文字単価記事単価の2種類があります。

文字単価とは、1文字何円といった形で割り出される報酬のことです。

例えば、

文字単価1円で3000文字ですと報酬は3000円です。

文字単価2円で3000文字ですと報酬は6000円ですよね。

Webライターの報酬のほとんどはこの文字単価で計算されます。

 

一方記事単価とは、文字数に関係なく1記事ごとに報酬を支払うといった形式です。

ベテランwebライターになると、記事単価の案件を受注することが増えてきますが、基本的にはほとんどが文字単価案件です。

記事単価案件は報酬が高額な物が多く、文字単価に換算すると10円を超えるものがザラです。

文字数に関係なく報酬が支払われるので、webライターとしてのスキルと信頼を積み重ねなければ受注することはできません。

 

余談ですが紙媒体(雑誌など)のライターは、ページ単価の場合が多いそうです。

 

文字単価1円以下を受注してはいけない理由

文字単価1円以下の案件を受注するのはおすすめできません。

理由としては以下の3つです。

文字単価1円以下を受注してはいけない理由
  • 時給換算すると割に合わない
  • 単価が低ければ低いほどやることが増える
  • ライターを継続することができない

それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

文字単価1円以下を受注してはいけない理由①時給換算すると割に合わない

Webライターとして稼ぐためには、仕事を時給換算する必要があります。

そしてwebライター初心者が1時間で書ける文字数は約1000文字なのですが、

文字単価1円で1時間に1000文字書いた場合は時給1000円です。

文字単価0.5円で1時間に1000文字書いた場合は時給500円です。

つまり文字単価1円以下ですと、下手するとアルバイトよりも安い時給になってしまいます。

「在宅で少しでも稼げるのならそれで満足」という方もいるかもしれませんが、フリーランスのwebライターとして生活していくためには、文字単価1円は最低ラインになります。

 

文字単価1円以下を受注してはいけない理由②単価が低ければ低いほどやることが増える

「文字単価が上がると仕事が増えて大変そう」というイメージがあるかもしれませんが実は真逆です。

文字単価が低い案件ほど、修正依頼が多いです。

また、文字単価が低い案件ほど記事に使う画像の用意が必要であったり、CMS入稿(執筆した記事を投稿する作業)まで業務に含まれていることもあります。

文字単価が低ければ低いほど執筆以外の作業が増えて実質的な時給も下がってしまいます。

文字単価1円以下ですとライター初心者の場合が多いので、修正が多いことに関しては仕方ありません。

文字単価が高い案件の場合は、クライアントもライターを信頼してくれていますので、修正などはほとんどありません。

 

文字単価1円以下を受注してはいけない理由③ライターを継続することができない

フリーランスwebライターとして生計を立てるためには最低でも月に20万円は稼ぎたいところです。

Webライターを始めたころはなかなか案件を受注することができず、焦ることがあります。

焦りに負けて受注しやすい低単価案件ばかりを受注してしまうと、仕事はたくさんあって忙しいのに全く稼げないという最悪の状況に陥ってしまいます。

こうなってしまうと、「ライターってやっぱり稼げないな」という気持ちになり、そのままライターをやめることになってしまいます。

厳しいかもしれませんが、こうなるくらいなら仕事が1件もない方がマシですので、焦る気持ちを抑えて文字単価1円以上の案件を取るための対策をしましょう。

ライター初心者で自信がないのは分かりますが、自分の安売りは禁物です。

 

例外:文字単価0.01円案件の実態について

ランサーズでライターの案件を探していると、文字単価0.01円の案件を見かけることがあると思います。

文字単価0.01円ですので1000文字でたったの10円しか稼ぐことができません。

ほぼタダ働きも同然です。

「こんなの誰が応募するんだ?」と思いますが、毎回数件の応募がありますよね。

文字単価0.01円案件の実態について、実際に案件を受けたことがある方の証言や私の経験をもとに以下の3点について解説していきます。

文字単価0.01円案件の実態
  • 実績稼ぎとしてはあり
  • フィードバックが充実していて勉強になることもある
  • 1記事ごとの契約を心がけよう

それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

文字単価0.01円案件の実態①実績稼ぎとしてはあり

文字単価0.01円案件は応募すればほとんどの確率で合格します。

ですのでランサーズでの実績がない初心者ライターの実績づくりのための選択肢としてはありです。

ランサーズでは、実績という項目でこれまでに案件をいくつ完了したかが表示されます。

当然ランサーズを始めた時の実績はゼロです。

そしてクライアントとしては、実績ゼロの初心者に案件を発注するのは不安ですよね。

それよりは実績豊富な他の候補者を選びます。

ランサーズでは、最初の案件を獲得することが最も難しくそこで挫折してやめてしまう人も多いです。

ですので最初の実績づくりとして報酬のことは割り切って受注するのはありです。

 

文字単価0.01円案件の実態②フィードバックが充実していて勉強になることもある

また、文字単価0.01円案件は募集要項に「文字単価は安いですが、ライティングについて学ぶことができますよ」と書かれていることがほとんどです。

実際に文字単価0.01円案件を受注したことがある方の話によると、本当に有益なライティングに関する指導を受けられたケースもあるそうです。

ですのでライティング初心者で「文章を書くのなんて学校の作文以来です」という方は応募してみてもいいかもしれません。

ただし数記事書いたらすぐにまともな案件を探しましょう。

 

文字単価0.01円案件の実態③1記事ごとの契約を心がけよう

文字単価0.01円案件は1記事ごとに契約してください。

間違っても数十記事契約はしてはいけません。

 

文字単価0.01円案件について初心者は応募したほうがいいといった趣旨で解説してきましたが、

文字単価0.01円案件は初心者を狙って搾取しようという思惑があるのも事実です。

数十記事契約をしてしまうと、案件を完了するまでに本当に長い間ほぼ無給で執筆し続けなければなりません。

これは本当に無駄働きです。

1記事単位の契約ですと、割に合わないと思ったら1記事でやめることができます。

しかし数十記事の契約ですとやめることができませんし、途中で契約を変更してしまうと、悪い評価がつくこともあるので、おすすめできません。

今後のランサーズでの活動に響きます。

文字単価1円を受注するには?

ランサーズでライターをやる場合には、まず文字単価1円を目指すべきです。

文字単価1円案件を受注できるようになると、月収20万円も可能になってきます。

文字単価1円の案件を受注する方法としては以下の3つが挙げられます。

文字単価1円の案件を受注する方法
  • 提案文にこだわる
  • 締め切り間近の案件を狙う
  • ポートフォリオの作成

それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

文字単価1円の案件を受注する方法①提案文にこだわる

Webライター初心者にとって文字単価1円の案件を受注することは難しく感じるかもしれません。

しかしライター初心者でも、提案文にこだわることによって文字単価1円の案件を取ることは十分に可能です。

理由としてはランサーズを利用しているwebライターのほとんどが提案文をしっかり書き込んでいないからです。

私は発注者側も受注者側もどちらも経験したことがあるのですが、提案文が数行だけの場合や、明らかにコピペのようなものであることがほとんどでした。

まともな提案文は10分の1程度しかありませんでした。

ですので提案文にこだわることができれば、文字単価1円の案件受注も簡単ですよ。

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文字単価1円の案件を受注する方法②締め切り間近の案件を狙う

多少裏技的ですが、締め切り間際にも関わらず応募が少ない案件を狙うことによって、文字単価1円の案件を受注できる可能性が上がります。

私がwebライターとして初めて受注した案件も、残り1時間で応募0のものでした。

ランサーズには、案件を締め切り時間が近いものから順に表示してくれる機能があります。

締め切り間近で応募が少ない案件を選ぶことで、採用される確率も上がります。

 

文字単価1円の案件を受注する方法③ポートフォリオの作成

ポートフォリオ、もしくは自身が運営するブログを公開することで文字単価1円の案件を受注できる可能性が上がります。

ポートフォリオは必須ですので、ない場合は自分が好きなジャンルに関して記事を書いて作りましょう。

応募の際にワードファイルを添付するだけですので簡単ですよ。

また自分でブログを運営している場合は、ライターとしての経験がなくてもライティングやSEOに関する程度の知識があると判断されるので有利に立てます。

 

1円以上を受注するには?

月収20万円以上を目指すには文字単価1円以上が必要になってきます。

文字単価1円以上の案件を受注する方法は以下の3つです。

文字単価1円以上の案件を受注する方法
  • 文字単価交渉をする
  • 高単価ジャンルを責める
  • 直接取引をする

それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

文字単価1円以上の案件を受注する方法①文字単価交渉をする

最初から単価が1円以上に設定されている案件は競争率が高いです。

ですので、まずは文字単価1円の案件を受注してそこである程度記事を納品してから単価交渉をするのが良いでしょう。

単価交渉というとなんだか気が引けますが、フリーランスなので単価交渉は自分でやるしかありません。

単価交渉の際には自分の意志をはっきりと伝えることが大切です。

 

文字単価1円以上の案件を受注する方法②高単価ジャンルを責める

Webライター業界では高単価ジャンルというものがあります。

これはそのジャンルを書けるライターが少ないので単価が高くなっているジャンルです。

ランサーズの募集案件を見ていてなんとなく気づいている方もいるかもしれません。

具体的には、弁護士・葬儀・税金関係・ビジネス関係のジャンルは単価が高いです。

もしこれらの中で「自分でも書けるかも」というジャンルがあるのであれば積極的に応募してみるといいでしょう。

これらのジャンルは一般的なものと比べても単価が2倍以上ありますので、時間がある方はこれらのジャンルについて勉強して執筆できるようになるというのも1つの手です。

 

文字単価1円以上の案件を受注する方法③直接取引をする

クラウドソーシングサイトを介さずにSNSなどを通じて直接クライアントと取引をすることで文字単価を1円以上にできることがあります。

理由としてはクラウドソーシングサイトを利用すると手数料がクラウドソーシングサイト側に取られるのですが、直接取引ですと手数料が必要ないからです。

※ただし、クラウドソーシングサイトで連絡先を交換して直接取引に移行することは規約で禁止されています。

クラウドソーシングサイトを使わずにSNS等で営業するというのも選択肢に入れておくといいでしょう。

直接取引ですと手数料がかからない分文字単価は高くなりがちですが、金銭の管理を自分で行う必要があるので注意が必要です。

 

まとめ

以上、ランサーズwebライターの文字単価について解説いたしました。

Webライター初心者でも、文字単価1円以下の案件を受注することは止めましょう。

ライターは最初が一番大変です。

最初を乗り切ることができれば案件獲得も次第に簡単になってきます。

フリーランスwebライターとして生計を立てることは可能ですので頑張りましょう。

今回は以上になります。

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