人気の企業の口コミ&評判

ソニーに中途採用で転職するには?評判や口コミから内定をもらうコツを解説

PS4、ウォークマン、VAIO、FGO、AIBO、ブラビア…国民に親しまれる、多数の人気製品を持つ「ソニー」。

あらゆる分野で人気商品を生み出し、ソニー製品を手にしたことがない人はいないのではないでしょうか。

日本を代表するトップ企業で活躍したい、グローバルな企業で働きたいとソニーに転職を考えている人も多いかと思います。

今回は、ソニーへの転職を考えている方へ向け、会社情報から採用までの道のり、採用のコツまで詳しく解説いたします。

【まとめ】ソニー株式会社への転職ポイント

はじめに、ソニーへの転職にあたり特徴的なポイントだけをピックアップします。

  • 事業・職種を定めてから応募する必要がある
  • 2019年働きたい会社ランキング4位と、転職先としても非常に人気
  • 多くの職種で英語力が求められる

上記3つのポイントを含め、以下でソニーへの転職情報について詳しく解説します。

ソニー株式会社の基本情報

ソニーへの転職を目指すにあたって、まずは会社の基本情報を見てみましょう。

ソニー株式会社の基本情報

会社名ソニー株式会社
設立1946年(昭和21年)5月7日
本社住所東京都港区港南1-7-1
代表者吉田 憲一郎
従業員 114,400名(連結、2019年3月31日付)

ソニー株式会社の歴史は、終戦翌年の1946年に東京都・日本橋に「東京通信工業株式会社」を設立したところから始まります。

その後、1950年には日本初テープレコーダーを、1955には日本初のトランジスタラジオを発表します。

設立から12年後の1958年、社名を「東京通信工業株式会社」から現在の「ソニー株式会社」へ変更します。

1960には米国現地法人「ソニー・コーポレーション・オブ・アメリカ」を設立し、グローバル展開を進めます。

1965年には世界初の家庭用VTRを発表、1984年には世界初のポータブルCDプレーヤーを、1994年にはPlaystationを、1999年には犬型ロボットAIBOを発表します。

世界初の製品や、現在まで愛されるようなエンターテイメント製品の数々を生産していることがわかります。

2013年には完全子会社のソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社から、フルフラットのスマートフォン「XPERIA」を発売し人気を集めます。

また、上記のソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社の他にも、いくつかの会社との合併出資などにより、ソニーミュージック、ソニー生命保険、ソニー損害保険株式会社、ソニー銀行株式会社設立など多数の会社を設立しています。

本社は東京都・港区品川にあります。また国内の主要営業所・研究所は東京都品川区、神奈川県厚木市、藤沢市、宮城県多賀城市にあります。

ソニー株式会社の業績

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時代を先行するように次々と新しく便利な製品を発表するソニー。しかし、直近(2020年3月期)の業績を見ると、前年同期と比較するとわずかにですが減収減益となっているようです。

2020年3月期(第3四半期)の決算情報を見てみましょう。まず売上高に関しては6兆5,111億4,500万円となっています。これは前年同期と比較して0.4%の減少となります。営業利益に関しても、前年同期と比較して0.2%減少の8,100億1,200万円となっています。

減収の原因として、ソニーの主要製品である、プレイステーション4(PS4)、テレビ、デジタルカメラ、スマートフォンの販売台数が全て減少していることが挙げられています。

また、日本におけるモバイルゲームアプリ「Fate/Grand Order(FGO)」が減収となったことも影響しているそう。

さらに、オーディオやラジオなどを取り扱う放送用機器事業が、米中貿易摩擦などの影響を避けられず中国などでの売上が減速しています。

一方で、イメージング&センシング・ソリューション分野の売り上げは非常に好調です。

特に、産業機器やカメラ、自動車などに使用されるイメージセンサーの需要が高まり、工場をフル稼働させても生産が追いつかないほどとのこと。

この結果を踏まえ、通期の全体の業績予想については上方修正する結果となりました。

日本の多くの製造業が通期の業績予想を大幅に下方修正している中、かなり検討していると言えるのではないでしょうか。

ソニー株式会社での働き方の特徴

世界中・日本中で圧倒的な知名度を誇るソニー。

その働き方を見てみると、社員一人ひとりの働きやすさを考えていることが伺えます。

ソニーでの具体的な働き方の特徴や制度について見てみましょう。

フレキシブルワーク制度の導入

ソニーでは、個人のライフスタイルに応じて柔軟に働き方を選択できる「フレキシブルワーク制度」が導入されています。

この制度の一環として、テレワークを積極的に取り入れています。ソニーでは、全社員がテレワークの利用対象者となっています。

テレワークの利用可能日数は、終日利用が月10回まで、時間単位での利用は制限なしと、非常に利用しやすいものとなっています。

さらに、「フレキシブルワーク制度」のひとつとして、「フレキシブルキャリア休職制度」が導入されています。

これは、配偶者の海外赴任や留学への同行のための最長5年の休職が認められたり、私費就学のための最長2年の休職が認められる制度です。

テレワークによる業務効率の向上や、フレキシブルキャリア休職を利用し会社の外で学ぶことで社員の生産性・アウトプットの向上を狙っているそうです。

社員が柔軟に、効率的に働ける制度を整えていることがわかります。

年次有給休暇取得の促進

ソニーでは社員のライフワークバランスを重視しており、有給休暇の取得を会社として促進しています。

実際にその取得率も高いものとなっており、2018年度の取得状況を見てみると、ソニー株式会社で15.9日、国内ソニーグループで15.1日となっています。

国内の一般企業の平均の取得日数が11.2日であることを考えると、その取得率の高さがわかります。

なお、ソニーの年次有給休暇は初年度17日で、最大24日となっています。

年次有給休暇の他にも、仕事と家庭生活の両立を支援する「両立支援制度」というものがあります。

この制度の例としては、20日間の有給の「育児休暇」や、妊娠・出産・子育て・不妊治療・介護等の目的で取得できる「積立休暇」などがあります。

休暇制度ではありませんが、子育てや介護を行う社員には「育児・介護短時間勤務」や「年次有給休暇の時間単位使用」も認められています。

社員個人の生活と仕事の両立を社をあげて支援していることが伺えます。

フレックス制度の導入

ソニーでは、フレックス制度が導入されています。

コアタイム を9:30~15:30として、出勤退勤時間を選択できるようになっています。

これは、制度として存在しているのではなく、実際に多くの社員に活用され定着しているようです。

ソニーに勤務経験のある人の声では、「フレックス制度によりそれぞれの生活に合わせて出退勤ができる」「フレックス休暇制度が定着している」というものが見られました。

部署にもよるようですが、比較的自由に出退勤の時間をコントロールできるようになっているようです。

ソニー株式会社の社風と社員の口コミ&評判

日本を代表する大企業のひとつ、ソニー。

連結従業員数が11万人を超えるという、超大企業であるため、社風について一言で言い表せられない部分もあるようですが、実際にに勤務・転職経験のある人の社風についての声を見てみると、こんな声が多いようです。

実際にソニーでの勤務経験のある人の声を見てみると、多くの職種で「自由闊達」「自己裁量が大きい」という意見が見られました。

ソニーの創業者・井深さんが遺した「設立趣意書」に、会社の設立目的として「真面目なる技術者の技能を、最高度に発揮せしむべき自由闊達にして愉快なる理想工場の建設」というものがあります。

この思いが、現在でも社員一人ひとりに浸透していることがわかります。

また、「大企業であるため、部署によって雰囲気や働きやすさが全く異なる」という声も非常に多く見られました。

大企業ということに関して、「官僚的組織」「意思決定が遅い」という見方もありましたが、一方で「活躍の場が広い」「様々なことに挑戦できる」という声もあります。

自由な雰囲気の中で幅広いフィールドで活躍したいと考える人にとっては、魅力のある企業と言えそうです。

ソニー株式会社の福利厚生

実はソニーでは、2004年に住宅手当や家族手当などを廃止しています。

これは、年功序列の給与体系から成果主義への体系へ移行することを目的とした廃止でした。

それまでは「扶養家族」「住宅補助」などの諸手当が給与全体の5%を占めてました。これらの手当を廃止する代わりに、それまで入社10年かかっていた最高資格への最短の到達が数年にまで短縮されるようになりました。

実力のある人には嬉しい変革ですね。

諸手当が廃止されたとは言え、一般的な大企業に設けられているような福利厚生はきちんと用意されています。

以下でソニーの福利厚生について紹介します。

①フレキシブルキャリア休職制度

ソニーは2015年に、「フレキシブルキャリア休職制度」を開始しました。

これは、社員が専門性を深めることを目的とした「私費就学のための最長2年の休職」と「配偶者の海外赴任や留学への同行で知見を広め、その後のキャリアに生かすための最長5年の休職」が取得できる制度です。

実際の取得例として、欧米の研究機関などへの留学した人や、中国と頻繁に業務上のやり取りをしているエンジニアが、中国へ私費留学した人などがいるそう。

また、事務系社員でも、ビジネススクールでMBAを取得するためにシンガポールの大学院に通っている人がいるそうです。

留学だけでなく、配偶者への同行でもこの制度は活用されています。アメリカやアジア各国への転勤に同行している社員が多いようです。

また、休職して留学する場合には入学金や初年度教材費等について最大50万円を支給する制度もあります。

これについては取得の要件として、勤続2年以上であること、私費就学の場合は業務に関係する勉強内容であること、配偶者同行の場合は配偶者が海外赴任を命じられていることなど条件があり、さらに給付のための審査もはあるようですが、休職の決断を後押ししてくれそうな制度ですね。

ソニーの内部だけでなく、外の世界でも学び、会社に活かして欲しいという思いを体現している制度です。

②キャッシュレス食堂

ソニーの東京・品川の本社ビルの12階には、ソニーレインボーブリッジや東京タワーを望める社員食堂があります。

社員食堂は8つのコーナーからなり、なんとサッカーコート一面もの広さがあるそう。

ビュッフェコーナーの「ビュッフェアイランド」、エネルギー600kcal程度に抑えられた日替わり定食の「ソニーごはん」、ベーカリーカフェ「スタンダードコーヒー」など、ありとあらゆる食事スタイルから選択できます。

メニューもとても豊富で、1日あたり100種類もあるそう。毎日、食事を楽しみにしながら出勤できますね。

ソニー株式会社の転職者の平均年収

ソニーが転職先として人気な理由のひとつに、その年収の高さが挙げられます。

2018年度の有価証券報告書によると、従業員数は単独で2,519 人、平均年齢は42.4歳、そして平均年収は1050万円となっています。

同年の日本の給与所得者の年収が平均440.7万円であることを考えると、倍以上というかなりの高収入であると言えます。

なお、平均勤続年数は16.7年と、こちらも日本の平均の12.1年よりも長くなっています。

実際にソニーに勤めたことのある人の年収事例を見てみましょう。

研究開発(新卒入社・在籍5-10年)672万円
商品企画(新卒入社・在籍20年以上 )1000万円
半導体(新卒入社・在籍15-20未満)1200万円
研究開発(中途入社・在籍3年未満)930万円
マーケティング(中途入社・在籍3年未満)900万円

あくまで一例ですが、上記のような例が見られます。年功序列ではなく成果主義で給与が決まるため、若いうちから稼ぐ人も多いようです。

転職の際に重視するポイントのひとつ、年収。

ソニーではどのように年収が決定されるのでしょうか。以下で詳しく見てみましょう。

ソニー株式会社の給料制度の特徴

ソニーは、日本の大企業ではありますが、年功序列ではなく成果によって給与が決められるようです。

実際にソニーで勤務を経験したことがある人の給料についての声を見てみましょう。

研究開発(新卒入社・在籍5-10年)若手のうちはおおよそ毎年1万円前後月収が増える
商品企画(新卒入社・在籍20年以上)部門によって異なるが、相対評価
半導体(新卒入社・在籍15-20年 )年齢に関係なく役割に応じてグレード・給与が決まる
研究開発(中途入社・在籍3年未満)年に1回の評価によって給与が決まる
マーケティング(中途入社・在籍3年未満)賞与は1年間4-8ヶ月程度

ソニーでは「ジョブグレード制」といい、役割ごとに階級が決められる組織体制になっており、給与も階級により決定されるようです。

この階級は年齢に関係なく、能力や成果によって決定されます。このため、勤続年数などに関わらず能力の高い人は高給を得られるようになっています。

また賞与は年に2回、6月と12月に行われます。6月の賞与では個人の目標設定とその結果によって変動し、12月の賞与では基本的に一律2ヶ月分となっているようです。

ソニー株式会社の勤務地

ソニーは東京都・品川に本社を置いています。その他国内に東京都・大崎・御殿山・有明、神奈川県・厚木・湘南、宮城県多賀城市にあります。

総合職として入社した場合、全拠点に転勤の可能性があります。

海外赴任のチャンスも多くあり、2020年3月時点、1,500人程度の社員が現在海外赴任をして勤務しています。

その他全国各地、全世界に関連会社・連結子会社があります。

ソニー株式会社の求める人材

ソニーではどのような人材が採用されるのでしょうか。

ソニーの公式サイトの採用ページおよび実際に勤務経験のある人の声を参考に、具体的に考えてみましょう。

①「自主性」と「成長意欲」を示す

ソニー公式HPのサステナビリティレポートの「人材」というページには「ソニーが社員に求めること」という項目があります。

そこには、以下4つの項目が明記されています。

①夢と好奇心で未来を開拓し、人々の心を動かす

②多様性を活かし、ベストなものを飽くことなく追求

③ソニーの持続可能性のために、倫理的で責任ある行動を体現し、ソニーブランドへの信頼に応える

④エンタテインメント、エレクトロニクス、DTCサービスの 多岐にわたる事業機会を生かすために独自性を発揮する

上記のことから、「好奇心」「独自性」など、自主性や成長意欲が大切にされていることがわかります。

転職面接の際には、これらの自主性と成長意欲をエピソードとともに示すことがポイントとなりそうです。

また、各職種の募集要項には「求める人物像」が記載されています。実際に応募する際は、この項目をよく読み自分がそれにどのように合致するのかを説明することも大切です。

②学卒以上・実務経験がある

ソニーの中途者向けの総合職ポジションへの募集要項を見てみると、事務系職種・技術系職種ともに学卒以上もしくは同等の経験が必須とされています。

働き方に関しては、期限なく雇用される「ジェネラル・エンプロイメント・コントラクト社員」と1年ごとに契約更新の「プロジェクト・エンプロイメント・コントラクト社員」がありますが、どちらとも学卒以上の経歴もしくは同等の経験が求められることがほとんどです。

それに加え、応募するポジションでの業務の実務経験が必須とされています。経験年数は職種によって異なります。

詳しい応募要項については、事務系職種・技術系職種ともに下記「ソニー株式会社で転職で採用されるためのコツ」にて例を挙げて解説しています。

まずは募集要項をよく読み、自分の経歴が応募条件をクリアしているか見極めることが必要です。

③入社後のキャリアを具体的に語る

ソニーでは、希望する事業・職種を定めた上でエントリーする必要があります。

自分の経歴を登録しておき、条件にマッチするポジションがあれば連絡をもらえるというような制度はありません。

また、同時に複数の職種に応募することも認められていません。

そのため、数ある職種の中からなぜその職種を希望するのか、また数ある電機メーカーの中でなぜソニーを希望するのかということをきちんと語る必要があります。

また、職種ごとに設けられている募集要項には、非常に細かくその職種で行う業務内容が記載されています。職場の雰囲気や人数、キャリアパスまで書かれています。

ここに記載されている内容を理解し、その職種・ポジションにおいて自分がどのように活躍できるのかを語ることが重要になります。

ソニー株式会社への転職の採用までの道のり

ソニーに転職する際、気になるのがその採用方法です。

ソニーでは上で紹介した通り、希望する事業・職種を決めてから応募する必要があります。

自分の経歴に適したポジションがあれば紹介してもらえるというような制度はありません。

また、応募はホームページからのみ受付可能で、郵送やFAX、メールでは受け付けてもらえません。

以下で具体的な内定までのフローを紹介します。

公式HPからエントリー

ソニー公式HPから各ポジションの応募要件の閲覧が可能で、条件を満たす場合にはそのページからそのままエントリーができます。

「ソニーグループポータルサイト」の「採用情報」というタブから「経験者採用」をクリックすることで中途者の採用ページにアクセスし、現在募集されているポジションを閲覧することができます。

募集中の仕事は「職種」と「事業」それぞれのカテゴリから検索することが可能です。

採用までのフローは、「エントリー→書類選考→一次面接→二次面接→内定→入社」となっています。

結果が出るまでにはそれぞれ、書類選考で3週間、一次面接で1週間、二次面接では1週間~10日間かかるようです。

なお、一次では専門内容についての面接、二次では人事面接となります。一次面接通過後には適性検査の受験が必要となります。

内定次に給与などの採用条件が提示され、入社日は相談して決めることが可能です。

なお、複数の職種への同時エントリーは認められていません。

ソニー株式会社で転職で採用されるためのコツ

製品の知名度と高い年収で転職先としても人気の高いソニー。実際に採用されるのはどのような人なのでしょうか。

転職者の口コミやソニーの公式採用サイトから見えてくる、合格のコツを紹介します。

①応募資格を満たす

これはやはりソニーへの転職にあたって最重要ポイントと言ってもいいかもしれません。

ソニーでは、募集ポジションごとに応募条件が設けられています。ここでは事務系職・技術系職それぞれの応募条件を見てみましょう。

まずは事務系職種の半導体営業「Display Deviceの営業及びマーケティング」の募集要項を紹介します。

応募条件・過去に部品(半導体、電子部品等)の営業またはマーケティング経験者
歓迎条件・英語は基準レベルがあればよい。凡そ650点TOEICが目安
・半導体経験/デバイス経験。
職務内容■組織としての担当業務
・国内外大手顧客向けにソニーセミコンダクタソリューションズの下記の製品を販売する
プロジェクター用液晶マイクロディスプレイ
カメラEVF用OLEDマイクロディスプレイ
 https://www.sony-semicon.co.jp/products/#products
・商品を開発する事業部及び国内外の販売会社と協力し、
新規ビジネス開発を行う。
■職場雰囲気
・職場には各世代の社員が幅広く在籍。
部門全体では150名程度の人員規模。
社風を反映し、ユニークな人が多く、明るい職場。
・担当する顧客、月次でのまとめ業務等の要因で常に一定の業務量とは限らないが、毎月長時間残業になるような事はない。
■担当予定の業務内容
・Projector及びmirrorless camera等に搭載されるDisplay-Deviceを中心とした自社半導体の拡販とマーケティング。 顧客へのPromotion、デザインイン活動から受注及び製販管理までを行う。
・担当業界の市場調査や競合商品の調査といったマーケティング活動。
■想定ポジション
・9名が所属する営業課の中で営業・マーケティング担当者
■描けるキャリアパス
将来的には半導体ビジネスに関する知識や経験だけでなく、対顧客戦術や市場調査深堀の能力が身につく。
また、海外ビジネス拡大に伴って、海外販社への赴任の可能性もあり。

これを読むと、一定の実務経験と英語力が求められていることがわかります。

次に、技術系職種の「FeliCaカード製品の設計・開発を行なう無線系エンジニア募集」の募集要項を紹介します。

応募条件ICカード用アンテナ、RFID用アンテナ、その他無線技術関連の設計・開発業務の経験があること
歓迎条件量産化プロセス立上げの経験、ノウハウ(OEM、ODM含む)、材料系の知識
職務内容■組織としての担当業務
FeliCa事業におけるカード系製品の設計・開発業務です。
カード系製品と言っても、対象は、ICカードそのものからキーホルダーやコイン型など様々な形態があり、FeliCa事業の中核をなす製品群です。
■職場雰囲気
30~50代で5~6名ほどの少数で風通しが良いです。
1つ、または2つのプロジェクトを担当し、開発状況によって忙しくなることもありますが、メンバー間でフォローする風土があります。
ソニーには珍しく、営業、品証、設計、企画といった一連の機能が揃った事業部で、ダイナミックに動くことができます。また、ボトムアップで自らの発案を元にプロト開発を行なう仕組みもあり、自発的な活動も可能です。
■担当予定の業務内容
担当業務は、次世代のFeliCaカード系製品の設計・開発です。
市場にある製品との互換性を維持しつつ、営業、品証、製造などのメンバーと協働して、さらに良い製品や今までに無い製品の開発を目指します。
具体的には、カード用アンテナの設計/試作/検証や、社内外との折衝・調整業務を行なうことになります。
また、どんな材料を使うか、どうやって効率よく量産するか、といったモノづくりの領域にも深く入り込み、設計・開発から量産まで踏まえた一連の商品化が担当範囲です。
自ら設計・商品化した製品が、数百~数千万枚の単位で市場に展開され、ユーザのライフスタイルを支えていることを実感できる業務です。
■想定ポジション
ポジションは、設計・開発の担当者です。
まずはプロジェクトリーダーの下、対象製品の設計・開発業務を、内部で規定された商品化プロセスに沿って進めていきます。但し、設計者とプロジェクトリーダーは兼任することが多く、設計・開発担当の経験を積んで頂いた後、いずれはプロジェクトリーダーの役割も担う可能性があります。
■描けるキャリアパス
無線技術、電磁界シミュレーションなどのスキル、および量産に関わる材料や製造プロセスに関する知識・ノウハウが身につきます。また、設計・開発から量産まで踏まえたプロジェクトの経験により、HW観点からビジネス全体を見る能力を養うことができます。その結果、アンテナ設計・無線技術のエンジニア、またはモノづくりが分かりビジネス全体を見ることができるプロジェクトマネージャを志向することができます。V・EV・PHV用新型電池ユニットの生産技術開発・量産準備

以上より、事務系職・技術系職ともに一定レベル以上の英語力・知識・実務経験が求められていることがわかります。

まずはこれらの条件を満たすことがソニーへの転職の第一歩と言えそうです。

また、取り扱う商品やポジション、所属するチーム人数など非常に細分化されているため、公式HPの募集要項をよく読み自分に最適な職種を見つけることも重要になってきます。

②英語力がある

ソニーでは、転職者の募集に関して事務系・技術系問わずほどんどの職種で英語力が求められています。

求められる英語力のレベルは職種によってまちまちですが、いくつか例をあげてみます。

・【事務系】経営企画・管理_Audio及びHomeVideo製品の経営管理・生産管理…TOEIC 700以上が望ましい(達していない場合は、メール等での読み書きのできるレベル以上でレベルアップをしていく意欲のある方)

・【事務系】知的財産/契約・ライセンス業務担当者…必須TOEIC 680点以上/尚可TOEIC 840点以上

・【技術系】データ分析と品質のスペシャリスト_リーダーまたは担当者募集…必須TOEIC 600点以上/尚可TOEIC 700点以上(共通の話題でのやり取りができるレベルであれば可)

・【技術系】メカ設計エンジニア/カメラ外装/機構設計…海外事業所メンバーと英語での日常会話、英語での技術文書作成が出来る方(TOEIC500点以上)

上記のように、職種によって求められる英語力には差がありますが、ほぼ全ての職種で英語力を持っていることは有利に働くようです。

③諦めない

「諦めない」と書くと精神論のように聞こえますが、そうではありません。ソニーでは、過去に選考に落ちたとしても、再度応募することが可能なのです。

同時に複数の職種に応募することは認められておらず、またソニーグループに所属して働いている場合も応募はできないという条件がつきますが、それ以外の場合は特に禁止されていません。

つまり、1度落ちたとしても繰り返し受けることができるということです。諦めず、どうしてもソニーで働きたいという思いを持ち、実績を積んでから再度転職面接を受けるなど、挑戦し続けることがソニーへ転職するには大切なポイントかもしれません。

ソニー式会社への転職の難易度

ソニーへの転職の難易度を見てみましょう。

転職サイトdodaがビジネスパーソン約5,000人に対し、「もし転職するなら、どの企業に転職したい?」というテーマで調査をした「転職人気企業ランキング2019」の総合部門で、ソニーは第4位を獲得しています。また、同ランキングのメーカー部門では2位となっています。

転職したい理由としては「グローバルな環境で働きたい」「ソニー製品が好きだから」というような声が上がっています。

このように転職希望者が多く閲覧するサイトのランキングで高い順位を獲得していることから、転職先としての人気も非常に高く、転職難易度も高くなっていることが予想されます。

一方、ソニーの公式採用HPを見ると事務系・技術系職種ともに幅広いポジションで募集がかけられていることがわかります。

参考までに、2020年3月現在、全部で187ものポジションでの転職者の応募がかけられています。

これらのことから、転職先としては非常に人気で難易度も高いものの、優秀な人材の募集は常に行われているということがわかります。

ソニー株式会社への転職方法

ソニーの転職方法は、大きく分けて2つあります。

①ソニー公式サイトから応募

ひとつめの方法として、ソニー公式採用HPから応募することが挙げられます。

エントリーは、公式HPの「採用情報」内の「経験者採用情報」ページの各職種の募集要項が記載されたページから行うことができます。

また、応募はすべてインターネットからのみ可能で、郵送、メール、FAXでの履歴書の送付は不可となっています。

書類審査の結果はエントリー時に登録したメールアドレス宛に送付されます。書類審査には目安として約3週間かかるとのことです。合否にかかわらず、結果連絡をもらうことができます。

②転職サイトから応募

もうひとつの手段として、転職サイトから応募する方法があります。

ソニーでは多くの事業・職種があり、募集状況も時期によって大きく異なります。

さらに、募集が終了するとすぐに掲載が終了しまったりと、どのようなポジションがあるのかをしっかりと把握するのが難しいかもしれません。

自分に合うポジションがあるかを相談したい、複数の会社への転職活動を同時並行で進めたい…。そんな時は、転職サイトに登録して、自分の能力や希望する条件に合うポジションを紹介してもらうと効率がいいかもしれません。

最後に

高い年収と知名度、安定した業績のソニー。

モノづくりに関わりたい、自由な環境で働きたい、グローバルに活躍したいという人にはもってこいの企業です。

人気ランキング総合4位と、かなり転職先としての人気も高いことが伺える一方、約200件もの募集中ポジションを持っているなど努力すれば入社のチャンスはある会社であると言えます。

ソニーへの転職を魅力に思えた方、挑戦しようかなと思えた方は、応募や転職エージェントへの相談をぜひ一度検討してみてはいかがでしょうか。

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