転職したい人がやるべきこと

年収アップは転職では実現しないって本当!?年収ダウンしないために絶対やるべきこと

転職で年収アップ!年収ダウンしない方法
悩み事
悩み事
転職で年収アップしたいです。
転職で年収ダウンしたという話も聞くので不安です。
年収ダウンしない方法をしりたいです。
ヤコブ
ヤコブ
元採用コンサルの僕がこの悩みに答えます。

どんな人でも働いている以上、少しでも年収をアップして生活を楽にしたいと思う人は非常に多いのではないでしょうか。

しかし、いくら好景気になってきているとは言え、一般庶民からすれば年収アップというのは遠い遠い世界のように思えてしまうはずです。

なぜなら、ひどい会社によっては10年、20年経っても年収が1円もアップしないからです。

そこで転職を考えるわけですが、実際に転職したら年収アップができるのかどうか、失敗して年収ダウンをしないためには、何をするべきなのかを見ていきましょう。

好景気なのになかなか年収がアップしない現実

少し前からアベノミクスの影響もあり、好景気になってきたと言われてきました。

しかし、消費税は無駄に上がりその他税金まで上がり、可処分所得としては満足できる人は非常に少ないのではないでしょうか。

きっと、そんな夢のような話は年収ランキングトップ10位以内だけかもしれません。

事実として国税庁の調査で民間企業に勤めているサラリーマン(会社員)給料がほとんど上がっていないことが示されています。

平均給与
(平成30年)
年収441万円/前年伸び率2.0%
男女別給与男性:545万円/女性:293万円
正規・非正規正規平均:504万円/非正規179万円

参考:国税庁|民間給与実態統計調査結果の平均給与

この先5年も10年も給料が変わらないようであれば、働くのすらバカバカしくなってくるものです。

そもそも、正社員で働いているはずなのになぜ年収がアップしないのでしょうか。

自分の能力と会社が求める能力が一致しない

常に惰性で働いていると、5年経っても10年経っても自分の能力はぜんぜん変化していません。

もしかしたらやる気のなさと同時に、能力が下がっている可能性もあります。

しかし、中堅クラスになると会社から求められることも多く、また部下や後輩の面倒をみることもあるため、責任が伴ってきます。

自分自身が現状も入社時と変わらないような仕事をしているのであれば、年収アップは期待できません。

なぜなら、自分の能力と会社が求める能力に差異があるからです。

たとえば、現状維持のやる気のない社員よりも、仕事がバリバリできて、行動力も発言力もある人間を評価するのは当然のことですよね。

結果的に、たったひとりのお陰で会社の業績が上がれば文句の言われようもありません。

そういう人は適正な評価をされ、おのずと年収もアップするというわけです。

しかし、会社に貢献していない人で給料をアップするということは、よほどのお人よしな経営者ではない限り、実現してくれません

経営側は単純に給料をアップさせたくない

経営者側にたって考えてみると、どうでしょうか。

会社を経営していくなかで、もっともお金がかかるものと言えば人件費です。

つまり、無駄に社歴が長い人でなおかつ結果を残していない人材には給料をアップするのは無意味と言えます。

会社としては、給料も支払い社会保険料などの税金も支払っているわけですから、なるべくコストを抑えたいと思うのが当然ではないでしょうか。

無駄に給料を上げてしまったことにより、会社が赤字になってしまっては元も子もありません。

平均年収が低い業種や職種に就いている

どんな業種や職種でも、年収が高いわけではありません。

むしろ、大企業を含む9割以上が満足の行かない年収ではないでしょうか。

そのなかでも、平均年収が低い業種や職種を選択してしまうと、自動的に年収が低くなってしまう傾向にあります

いくら社会貢献度が高かったとしてもです。

たとえば、ホームヘルパーや保育士、ビル清掃員などが該当します。

明らかに社会貢献度が高く、なくてはならない職業なのにもかかわらず平均年収が平気で200万円台というケースもあります。

それが国家資格だったとしてもです。

1人暮らしであれば問題はありませんが、男性でなおかつ家庭をもっているのであれば、満足のいく生活は絶対にできません。

年収が低い業種や職種は、少し勉強したりスグに覚えられるような誰でもできるものに該当する傾向にあります。

転職で年収アップするはずがダウンしてしまう理由

なんとなく転職をすれば、年収アップをするというイメージは誰でも持っていることでしょう。

しかし、残念ながらほとんどの人は年収アップどころか下がってしまうという悲惨な結果になってしまうというわけです。

思い立って転職する前に、年収がダウンする理由について見ていきましょう。

面接時に年収交渉ができていない

転職する際にはかならず面接をしなければなりません。

面接に合格してはじめて採用となり、入社できるというわけです。

しかしそのまま流れるように面接が終わってしまうと、求人票に記載されている給料しかもらうことができません。

下手したら、新卒とおなじくらいの年収に設定される可能性も。

ブラック企業であればあるほど、そういう傾向にあります。

また、採用担当から希望年収を聞かれることがありますが、適当な数字を言うのもいけません。

たとえば前職では年収300万円だったのに、500万円を希望と伝えたらどう思われるでしょうか。

根拠を聞かれて答えられるのであればいいですが、欲しいだけの金額に中身はありません。

結果的に、根拠のない年収を提示したことによって不採用になってしまうというわけです。

実際に、年収交渉は経験もなければどういう感じで伝えるべきなのかを解らない人は非常に多いのではないでしょうか。

あまりにも高すぎたら不採用になりそうだし、かと言って低く見積もってしまうと足元を見られそう。

そう考えていると、無難な据え置きになってしまい年収アップができなくなってしまいます。

入社後のキャリアプランができていない

なんとか転職して入社できたのに、5年後10年後に自分が何も変わってないようなら意味がありません。

当然、給料も上がらず役職も与えられずに地面をはいつくばるだけになってしまいます。

逆に入社後のキャリアプランがしっかりしていれば、5年後や10年後の自分の年収も予想できていることでしょう。

短期間で転職を繰り返している

運が悪ければ、転職した先すべてでブラック企業という可能性があります。

とは言え、面接時にはブラック企業かどうかという判断が難しいため、入社後に後悔する人が後を絶ちません。

ブラック企業の見抜き方
ブラック企業を見抜く3つの方法|求人票から怪しい会社とブラックになりやすい業界も解説ブラック企業を見抜けないで転職したり就職するとどうなるでしょうか。その悲惨な実情を生々しくまとめつつ、ブラック企業の特徴と求人票からブラック企業を見抜き、ホワイト企業に転職する方法を解説します。...

ですから少しでもホワイト企業を見つけようと、転職を繰り返してしまうというわけです。

当然、無駄に転職を繰り返してしまうと、職歴に傷がつくどころかすべての条件だけがどんどん悪くなってしまいます。

結果的に、面接時に転職回数を突っ込まれてしまい採用すらしなくなってしまいます。

また転職を繰り返していると言うことは、実務経験がまったく伴っていないため年収は下がる傾向にあります。

異業種への転職をする

ずっと同じ業界で同じ職種を貫いているのであれば、おのずと経験値がアップしていることでしょう。

しっかり会社に貢献すれば、年収もだんだん上がる可能性があります。

しかし、何かがきっかけで今の仕事が嫌になることもあるはずです。

そこで、異業種や異職種にチャレンジしてみようと思う人は非常に多いのではないでしょうか。

未経験のジャンルになると会社からすればイチから教えないといけないためある意味、新卒と同様と考えられてしまう場合もあります。

つまり、異業種への転職をしてしまった場合、年収が一気にダウンします。

ただし、営業職など実力主義のような職種にチャレンジする場合は、その限りではありません。

営業職がうまくハマれば、年収は何倍にもアップする可能性があります。

転職で年収アップをするためにやるべきこと

せっかく人生を賭けて転職をするわけですから、少しでも年収アップを実現したい人はたくさん存在しているはずです。

そこでここからは、転職で年収アップをするためには何をするべきなのかを見ていきましょう。

面接時に自分はどれだけ貢献できるのかを具体的に話す

面接では、年収アップをするために面接官へ伝えておくことがあります。

それが過去の実績や、入社した後にどれだけ貢献できるのかどうかです。

いくら前職で役職がついていたり結果を残していたりしたとしても、面接官はそれを知る由がないからです。

では面接時にどういうことを伝えればいいのでしょうか。

営業職で例えてみました。

「前職では毎月売上を1,000万円つくり、顧客も100社以上取引がありました。もし貴社に入社することがありましたら、この売上維持と前職からの顧客確保することを約束します。」

面接官からすれば、入社してすぐに売上を1,000万円、顧客まで引っ張ってきてくれるわけですからメリットしかありません。

すぐにでも採用したいでしょうし、年収の交渉にも気軽に応じてくれることでしょう。

これはあくまで例ですが、前職の具体的な数字と入社後に実現できそうなことを伝えるとベストです。

もちろん、ウソをついて入社すると虚偽申告になってしまいあとあと大変なので、真実だけを伝えるようにしましょう。

業界的に平均年収が低いのなら思い切って未経験のジャンルにチャレンジ

やはり、業種や職種によっては10年も20年先も光が見えない場合があります。

そう感じているのなら、なるべくはやいうちに別な業界にチャレンジすることで、年収アップを叶えることができます。

ある程度、社会人経験を積んでなおかつしっかり目的があるのでしたら未経験であっても採用される確率はあがります。

また、未経験のジャンルに飛び込むときには、数年ほど給料が下がることも想定しておくべきです。

ですが、一人前になったときにどれくらいの年収になるのかを聞いておき、どこかのタイミングで前職の年収を追い越すようなことがあれば最高ではないでしょうか。

どうしても回り道な方法ではありますが、ずっと低年収の業界にいるよりかはよっぽど良いはずです。

面接時にかならず年収交渉を行う

面接で自己PRや転職理由などは、ある程度準備しているためスラスラと言えるはずです。

しかし、どうしてもなかなか言い出しづらいことがあります。

それが年収のことではないでしょうか。

面接では面接官に少しでも気に入られようと、必死になるのは当然のことです。

そのため、お金の話をしてしまうと機嫌を損ねて面接そのものが台無しになってしまうのでは、と思ってしまうことでしょう。

実際、転職サイトの一部のでは「面接での給与交渉はNG」なんて記事もありますが、これは嘘です。

参考:TYPE転職|転職の面接で給与交渉をしてはいけない

面接時に年収の交渉をして嫌な顔をされる会社は、その程度だと考えるべきです。

きっと入社してもずっと同じ給与で働かされるに違いありません。

逆に、そういう会社に入社しなくてもよくなるため、損切りと言う意味でもしっかり年収交渉は面接時にするようにしましょう。

給与交渉のベストタイミングは面接終盤です。

転職エージェントに相談をする

年収交渉という意味で考えると、転職エージェントにお願いするのがもっとも効果的です。

なぜなら転職エージェントは基本的に無料で利用できますし、エージェント側で年収交渉をしてくれるというメリットがあるからです。

しかしなぜ転職エージェントは年収交渉をしてくれるのかが、不思議に思うのではないでしょうか。

転職エージェントは、企業側から求人紹介料をもらうことで成り立っているわけですが、一般の求人とは少し仕組みが異なります。

企業側は、「こういう人材が欲しいから探してほしい」と転職エージェントに依頼をします。

転職エージェント側は、採用した人材の年収の何パーセントかを成果報酬として企業側からもらうというわけです。

ですから転職エージェントは、年収アップの交渉をかならずしてくれます。

自分に合った仕事を紹介してくれますし、年収交渉をしてくれるのであれば転職エージェントを利用しない手はありません。

もちろん、転職者は最初から最後まで無料で利用できるため、なんのリスクもデメリットもありません。

>>おすすめの転職エージェントランキング

慌てず他社との年収を比較する

面接をして早期採用をされたのであれば、誰もが嬉しくなってしまうものです。

喜びすぎて、思わず入社を承諾してしまうことでしょう。

ですが、ちょっと待ってください。

その会社の年収は満足のいくものでしょうか。

入社して後悔しないものでしょうか。

そもそもなぜ早期採用をされたのかを考えてみるべきです。

あまりにもブラックすぎて人がどんどん辞めていく、年収が低すぎて誰も入社してこない、ということも想定できます。

そんな会社に入社してしまったら、人生が台無しになってしまうでしょう。

年収アップも大切ですが、しっかり他社も比較して後悔しないような転職にするべきです。

年収アップの転職まとめ

無意味に転職をしてしまうと、かならず年収は下がってしまいます。

せっかく転職したのに、年収が下がってしまうと本当に後悔しかありません。

ですから可能な限り年収アップの手段を使い、絶対に後悔しないような転職を実現してみてはいかがでしょうか。

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