FXで稼ぐ方法

初心者必見!FXの「おすすめの時間帯」と「避けたほうが良い時間帯」を徹底解説!

副業FXで初心者が避けるべき時間帯
ヤコブ
ヤコブ
為替市場は「生き物」です。値動きが活発な時間と大人しい時間を知ってますか?

 
みなさんはFXトレードを、毎日何時ごろにしていますか?
朝起きてすぐ?仕事の昼休み時間?それとも、仕事や学校から帰ってきた夜の時間帯でしょうか。

長くトレードをしていると、「為替の値動きが活発な時間帯と、大人しい時間帯がある」という事に気づきます。

実は、多くの勝ち組トレーダーは「どの時間帯にトレードをするのか」を意識して取引を行っている事を、皆さまはご存知でしょうか?

今回は、FXトレードをするにあたって知っておかなければならない「市場の実態」として、重要な要素でもある「為替レートが大きく動きがちな時間帯」について解説します。
 

解説ポイント
  • トレードは「市場が活発な時間帯」にすべき
  • 「市場が活発な時間帯」は1日3回ある
  • 逆に「トレーダーを控えたほうが良い時間帯」もある

 
今回の記事では以上3つのポイントについて説明しています。これからトレードを始めたい方で「何時ごろにトレードをする習慣づけをしようか」悩んでいる方には特におすすめです。

トレードは「市場が活発な時間帯」にすべき2つの理由

トレードは「市場が活発な時間帯」にすべき2つの理由
まずは、トレードを為替市場の値動きが活発な時間帯にやるメリットを2つ紹介します。

活発な時間帯のメリット
  1. トレードの成果が出やすい
  2. テクニカル分析が機能しやすい

 

トレードの結果が出やすい

まず、大前提として「為替市場にはボラティリティが小さい時間帯と大きな時間帯がある」ということはしっかりと覚えておきましょう。

「ボラティリティ」は値動きの比率の事を言います。

「ボラティリティが大きい」は値動きが全体と比較して相対的に激しいことを意味し、逆に「ボラティリティが小さい」は値動きが相対的に穏やかな事を意味します。

「ボラティリティ」はニュースなどにもよく出てくるキーワードなのでしっかり覚えましょう。

では、例えばボラティリティが「1000pipsの時間帯(大きい)」と「150pipsの時間帯(小さい)」、どちらが100pipsを稼ぐのが簡単でしょうか?
答えはもちろん「ボラティリティが大きい時間帯」ですね。

つまり、市場が活発でボラティリティが大きい時間帯の方が、トレードの結果が出やすいという事になります。
 

テクニカル分析が機能しやすい

では、「ボラティリティの大きさ」という数値的な事実から一歩下がって、市場で取引をしているトレーダーについて考えてみましょう。

「ボラティリティが大きい」という事は、トレードが活発的に行われているということの裏付けでもあります。

そもそも市場が賑わっていない(値動きが寂しい状態)ということは、取引が頻繁に行われていない状態を意味しますからね。

ここで「テクニカル分析」について考えてみましょう。

「テクニカル分析」=「過去の値動きから導き出す統計的なデータ」で、その数値を見てトレードの判断を下す

一般的に「統計学的なデータ」は、その数値を算出するための基となる数値が多ければ多いほど、確実性が増します

つまり、

テクニカル分析においては「市場全体の取引数が多ければ多いほど、テクニカル分析が機能する」

と言い換えることができます。

もちろん、一概には言い切ることはできませんが、少なくとも市場が賑わっていない時間帯よりは賑わっている時間帯の方が、テクニカル分析が機能する確率は上がります。

FXトレードをするべき3つの時間帯を紹介!

FXトレードをするべき3つの時間帯を紹介!
市場が活発な時間帯について知ることによる得られるメリットを説明しました。

次に、実際に為替市場が活発な時間帯、言い換えると「FXトレードを集中してするべき時間帯」を3つ紹介します。

活発な時間帯
  1. ニューヨーク時間
  2. 欧州時間
  3. 東京時間

この3つを詳しく順番に解説します。

ニューヨーク時間

世界経済の王者であるアメリカの市場時間「ニューヨーク時間」は、為替の値動きが最も活発になりがちな時間帯であるといえます。
日本時間で換算すると

  • 日本時間:22時~翌午前7時(サマータイム以外)
  • 日本時間:21時~翌午前6時 (サマータイム)

となります。

サマータイムは、「毎年3月第2日曜日~11月第1日曜日」の期間ですね。

日本に住んでいる僕たちにとっては難しいですが、この時間帯にトレードをするのが最も効率的で大きな利益を見込めます。

今回紹介した「ニューヨーク時間」は、世界最大の株式市場である「ニューヨーク市場」が始まる1時間30分前なのですが、第1金曜日の「ニューヨーク時間」が始まる時間には「米国雇用統計」が発表されます。

欧州時間

「ニューヨーク時間」の次に為替市場が活発になりがちなのが「欧州時間」です。

日本時間で換算すると

  • 日本時間:15時~21時

が該当します。
世界的な金利の水準と言われている「LIBOR」のその日の数値が発表される時間帯も欧州時間です(発表は日本時間で20時ごろ)。
他にも、ユーロやポンドに関わる経済指標が発表される時間帯でもあります。

日本に住んでいる、サラリーマンの方々がトレードをする時間帯としては、最も現実的なのではないでしょうか。

東京時間

「東京時間」は前半に限って言えば市場が盛り上がる時間帯だと言えます。

  • 日本時間:8時~15時

東京株式市場は9時から開始するのですが、日銀短観などの日本の金融政策にかかわる大きなイベントは、9時前に結果発表されることが多いです。

ただ、10時以降は為替の値動きはあまり活発的ではないため、専業トレーダーや主婦の方も東京時間にはあまりトレードはしないようです。

FXトレードを避けるべき2つの時間帯

FXトレードを避けるべき2つの時間帯
それでは最後に「トレードを避けるべき時間帯」も2つ紹介します。
ここで紹介する時間帯にトレードをすると思わぬ損失を被ってしまう可能性があるので注意してください。

避けるべき時間帯
  • 重要イベント発表前
  • FX会社のサービス再開時間

 

重要イベント発表前

実は「米国雇用統計」 や「FOMC」などの重要なイベントの発表時に取引をすることはあまりおススメしません。

理由は大きく2つです。

  1. サプライズ的な結果→大きな利益を得られる反面、大きな損失を被るリスクが高い
  2. サプライズ的な結果→トレードが活発化→スプレッドが大きくなり1回の取引コストが高くなる

実際に取引をする必要はありませんが、結果発表をしっかりと見届けて「今後のトレードの作戦」を建てることは強くおススメします。

FX会社のサービス開始時間

ほとんどのFX会社がほぼ24時間トレード可能ですが、基本的に毎日1回早朝にメンテナンスを行います。

このメンテナンス明けのサービス開始時間はスプレッドが大きくなりがちです。

そのため新規注文をした途端に大きなマイナスがでてビックリしたりします。

ちょっと早起きできたからと言って、FX会社のサービス開始後すぐにトレードをするというのはおススメしません。
早起きできた日は、今日の市場スケジュールを見直すなど、今日一日の作戦を建て事に時間を使うといいかもしれませんね。 
 

FXのトレード時間帯のまとめ

FXのトレード時間帯のまとめ
 FXトレードをやるべき時間帯と、トレードを避けるべき時間帯を解説しました。

今回解説した「トレードをやるべき時間帯」と、「あなたのライフスタイル」を踏まえて、最もトレードをするのに適した時間帯は見つかりましたでしょうか?

トレードスケジュールが出来上がったら、次は「トレードに勝つためのテクニック」を身に付けましょう!

このサイトでは、他の記事でテクニカル分析の方法や経済指標の見方などについても紹介していますので、ぜひ参考にしてください。