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【FX初心者必見!】チャート分析で必須な「テクニカル分析」とおすすめテクニカルチャートを解説

副業FX初心者のテクニカル分析
ヤコブ
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今回はテクニカル分析についてさっぱり分からないFX初心者の悩みに答えます!

FXに興味があり「チャートの読み方にようやく慣れてきた」という初心者の方もいらっしゃると思います。

そんな方から、よく頂く質問が「テクニカル分析について全くわからない」という内容です。

今回は、そんなFX初心者の方向けに、投資には欠かせない「テクニカル分析」の基礎知識と、「FXトレードでよく使われるテクニカル分析」の一例を解説していきたいと思います。

FX口座の開設がまだの方や、今使っている会社のチャートが見づらい方はDMM FXの口座を持っておけば安心ですよ。

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投資には「ファンダメンタル分析」と「テクニカル分析」がある!

まずは、FXの為替変動を予想するための2種類の分析方法について簡単に解説します。
投資の世界には主に「ファンダメンタル分析」と「テクニカル分析」の二つの分析方法があります。

ファンダメンタル分析とは?

「ファンダメンタル分析」は「世界情勢や、投資する商品の企業業績などを見て投資判断を下す」というものです。

FXで代表的なファンダメンタル分析には、毎月第1金曜日に発表される「米国雇用統計」の結果を見るという方法があります。

「米国雇用統計」の結果を見れば、長期的に金利が上がるか下がるかが予想できるからです。
「米国雇用統計」の結果が良ければ、投資家は「米国の金利が上がればドルが高くなるので今のうちにドルを買おう!」と判断するわけです。

このように、投資する商品の背景情勢を分析して投資判断を行うことを「ファンダメンタル分析」と呼びます。

テクニカル分析は「チャートをみて値動きを予測する」分析方法

これに対して、チャートのトレンドやサインを見て投資判断を行うことを「テクニカル分析」と呼びます。
テクニカル分析は「チャート分析」とも呼ばれますが、その名の通り「チャートを分析して投資判断を下す材料にする」というものです。
テクニカル分析の場合は、投資する商品の背景情勢などは考慮せずにローソク足の形やチャートの形、フィボナッチや移動平均線とローソク足との相関性をみて投資判断を下します。

なぜテクニカル分析が必要なのか?

これからFXを始めようとしている方の中には、テクニカル分析やファンダメンタル分析を一切行わずに、ただ勘だけでトレードをしようと考えている方もいるのではないでしょうか?
それではいつまでも投資で勝つことはできません。

FXや投資の世界は基本的にプロ集団との戦いです。それなりに知識武装をしていなければ喰われて終わりです。

この機会にしっかりと基本を叩き込みましょう!

テクニカル分析を行えばチャンスだけではなくピンチにも強くなれる!

テクニカル分析を行うことにより「どのタイミングで買うか」だけではなく「今は買ってはいけないか」「今は売るべきなのか」というものまで分かります。
つまり「チャンスのタイミング」だけではなく「ピンチのタイミング」まで分かるので、チャート分析をするかしないかによってリスク管理能力は大きく変わります。
そのため、FXに勝つためにも負けないためにも、テクニカル分析は必要不可欠なものなのです。

テクニカル分析の一例

ここからはテクニカル分析の一例として2つほど紹介していきます。
また、実際にFXトレードをする際にどのように利用するかを、過去のドル円チャートを元に解説していきます

テクニカル分析ツールの種類には大きく分けて「テクニカル指標」「オシレーター指標」の2種類がありますが、今回はそれぞれ1つずつ紹介していきます。

テクニカル指標「移動平均線」を用いたテクニカル分析

移動平均線は、指定した期間のローソク足の終値の平均値を線にして結ぶことにより形成されるものです。
「テクニカル指標の王道」と呼ばれているツールなのでぜひ覚えましょう!
移動平均線の代表的な使い方の1つとして「ゴールデンクロスを見つける」という方法がありますので紹介します。

移動平均線のゴールデンクロスは買いサイン

ローソク足が移動平均線を下から上に突き抜けることを「ゴールデンクロス」と呼びます。

ゴールデンクロスをチャートが形成した時、相場は「下降トレンド→上昇トレンド」へと転換をしたというサインであることを意味します。

下のチャートは2019年11月のドル円のチャート。

ゴールデンクロスは買いのサイン

緑色の線が25日移動平均線、赤色の線が5日移動平均線です。
25日移動平均線をローソク足が突き抜けた直後から強い上昇相場になっていることが分かりますでしょうか?
さらに、移動平均線同士の相関性にも注目してください。25日移動平均線を5日移動平均線が突き抜けた直後から、相場が大きく転換しているのが分かりますね?
長い期間の移動平均線を短い期間の移動平均線を下から上に突き抜けた際も、底値が更新されて新たなトレンドが始まるタイミングだといえます。
ゴールデンクロスを形成したタイミングでドル円の買いトレードを行えば、大きな利益を得ることが出来ることは簡単に想像できますよね。

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以上が移動平均線を用いたテクニカル分析の一部紹介です。
移動平均線は他にも様々なテクニカル分析がありますが、ここでは一部のみの紹介にとどめておきます。

オシレーター指標「MACD」を用いたテクニカル分析

MACDは、相場のトレンドの方向性や、今後の値動きを予想するためのオシレーター系指標です。
基本的に「シグナル」と「MACD(MACDライン)」から構成されており、2つのラインの傾きから相場の強さを図り、2つのラインの相関性から今後の相場の動きを予想します。

シグナルとMACDとは

上の画像の場合、赤のラインが「シグナル」、白のラインが「MACD」になります。
「シグナル」と「MACDライン」はそれぞれ「指数円滑移動平均線(EA)」という、より近い日の価格を重視するタイプの移動平均線を採用しています。
ちなみに、画像内の「0.00」から垂直に引かれているラインは「0ライン」と呼ばれており、0ラインよりもMACDラインやシグナルが上にあるか下にあるかで、その相場の方向性や勢いを測ることができます。

テクニカル分析にはいろいろな方法がある!

今回紹介したテクニカル指標の「移動平均線」やオシレーター指標の「MACD」については、別の記事で詳しく解説しています。

ヤコブ
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MACDを用いたトレード手法はこちらの記事で解説!
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他にも、テクニカル指標を複数組み合わせるといった方法や、組み合わせたテクニカル指標の矛盾「ダイバージェンス」を見つけてトレードを行うという方法など、テクニカル分析には様々なスタイルや種類があります。

この記事ではあくまでも「テクニカル指標とオシレーター指標それぞれにこういうツールがあるんだな」というイメージをつかんでもらえればいいです。

まとめ

以上、FXにおけるテクニカル分析の必要性とその一例テクニカル指標の「移動平均線」とオシレーター指標の「MACD」について紹介しましたが、いかがでしょうか。
今回紹介した例はほんの一部に過ぎず、テクニカル分析はまだまだたくさんの種類があります。
今後もテクニカル分析について紹介していきますので、しっかりと知識を身に付けてFXで勝てるトレーダーになりましょう!

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DMMのチャートが見やすいので、口座を持っていない方はとりあえず作っておけばOKです。