副業FX

プロが教える米国雇用統計!FXで注目されるのはなぜ?いつ発表される?

副業FXの米国雇用統計の見方
ヤコブ
ヤコブ
誰もが聞いたことがあるであろう「米国雇用統計」ですが、しっかり理解している人は少ないです

 
FX初心者の方でも一度は耳にしたことがあるであろう「米国雇用統計」。FXブログやFX会社のニュースには、ほとんど毎日のように出てくる「米国雇用統計」というキーワードですが

  • 米国雇用統計がどんなものなのか
  • なぜ米国雇用統計が注目されるのか
  • 米国雇用統計を見て何が分かるのか

以上をしっかりと説明できる人は非常に少ないです。
しかし、「米国雇用統計」を知り、その真の意味を見抜くことができるようになればFXトレードで優位に立つこともできるのです。
逆に言うと、「米国雇用統計」を知らずにトレードをはじめてしまうことほどリスキーな事は無いとも言えます。

なぜなら、「米国雇用統計」は毎月発表され、市場全体が注目しており、為替の動きで最も大きな要素である「米国政策金利」に大きく関わってくるからです。

今回は、そんな「米国雇用統計」について解説します。
 

解説ポイント
  • 米国雇用統計は最も注目される「経済指標」
  • 米国雇用統計は為替の動きに大きな影響を与える
  • 米国雇用統計を見るときに注意すべきポイント

 
以上について解説しているので、これからFXを始める方や米国雇用統計について知りたい方におススメな記事です。
 
 

米国雇用統計について抑えておくべき3つのポイント

 
まずは、米国雇用統計について最低限知っておくべきことを3つに絞って説明します。
 

米国雇用統計は最も注目される「経済指標」

大前提として、「米国雇用統計はFXで最も注目される経済指標である」ということを覚えておきましょう。
「なぜ最も注目されるのか」については後で説明しますが、そもそも「米国雇用統計」とは何なのでしょうか。
「米国雇用統計」は、米国労働省が発表する経済指標です。
「経済指標」は、各国の政府や民間団体が発表する「経済状況を示す数値」で、「米国雇用統計」では

米国雇用統計
  • 失業率
  • 非農業部門雇用者数
  • 建設業雇用者数
  • 製造業雇用者数
  • 小売業雇用者数
  • 週平均労働時間
  • 平均時給

などの数値が発表されます。
この中でも特に「失業率」と「非農業部門雇用者数」の数値が注目される傾向にあります。

米国雇用統計は毎月発表される

「米国雇用統計」は原則毎月第1金曜日に発表されます。米国の市場時間に発表されるのですが、日本時間で換算すると

  • サマータイム(3月第2日曜日~11月第1日曜日)は日本時間21時30分
  • サマータイム以外は日本時間22時30分

が発表時間です。
毎月発表される大イベントなんですから、しっかりと知らずにトレードしてしまうのは非常に危ないですよね。

米国雇用統計はアメリカの財政政策に大きな影響を与える

米国雇用統計は注目される理由はこれです。

特に「非農業部門雇用者数」と「失業者数」が、米国の金融政策に大きな影響を与えるからです。

米国の金融政策は、6週間に1回行われる「FOMC」という会議で話し合われて決まります。米国の金融政策は、為替のレート(ドル円やユーロドル)に大きな影響を与えます。

ではここで、2019年12月に行われたFOMCの発言を一部みてみましょう。
以下は2019年12月12日に日経新聞に掲載された「FOMC議事要旨」の一部です。
(引用元:FOMC議事要旨

「前回10月のFOMC会合後に得た情報によると、労働市場は強さを保っており、経済活動は緩やかに拡大した。【雇用増】はこの数カ月を平均すると堅調で、【失業率】も低水準を保った。」

以上の見解を踏まえて

「FOMCは(政策金利である)フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標レンジを1.50~1.75%に据え置く」

という決定を下しています。
つまり

「雇用増、失業率」を見て「FXの為替レートに大きな影響を与える【米国の政策金利】」の方向性が定められていることが分かります。

この「雇用増、失業率」は、「米国雇用統計」の「非農業部門雇用者数」と「失業率」の数値から来ていることは言うまでもありません。

ちなみに

政策金利と為替の関係性
  • 米国の政策金利が上昇する→為替はドル高になる
  • 米国の政策金利が下落する→為替はドル安になる

という法則が一般的に成り立っています。

米国雇用統計をチェックする際に注意すべき2つのポイント

米国雇用統計をチェックする際に注意すべき2つのポイント
  
ここまでで「米国雇用統計」の基本的な内容について解説しましたが、ここからは実際に米国雇用統計を見る際に気を付けるべきポイントを2つ紹介します。
 

必ず「予想」と「結果」をみること

米国雇用統計では、それぞれの指標で

  • 前回の数値
  • 今回の数値の予想
  • 今回の数値の結果(発表後)

を確認することができます。ここで注目すべき数値は「予想」と「結果」です。

予想よりも良ければ為替がドル高になる可能性が高まりますし、逆に予想より数値が悪いと為替がドル安になる可能性が高まります。

逆に、前回の数値と今回の数値に関してはあまり比較する意味はありません。

「市場に織り込み済み」だとあまり注目されないこともある

実際に米国雇用統計結果発表を見ていると「予想よりも結果がかなりいいのに、為替のレートはあんまり動かない」という事も少なくありません。
これは「市場がその情報を織り込み済み」であるためです。

「織り込み済み」は、「予想よりも結果がある程度良くなることを踏まえて、トレーダーたちがトレードしている状況である」と言い換えると分かりやすいかもですね。

「どのような事柄が織り込み済みであるかどうか」は、日々ニュースを見て市場のコメントなどを把握していなければ分かりません。
経済指標だけではなく、ニュースもしっかりと見るようにしましょう。

 

まとめ

今回は「米国雇用統計」について解説しました。
米国雇用統計は、今後の為替の値動きに大きな影響を与える経済指標で、毎月発表されます。
米国雇用統計の結果によって今後のトレンドが決まったり、急激な値動きが発生することもあります。雇用統計を知らずしてトレードをするのは、非常にリスキーです。
今回の記事を読んで、米国雇用統計についてしっかりと理解しましょう。

なお、「市場で注目されがちな経済指標やイベント」には、他にも様々なものがあります。
「米国雇用統計」以外の経済指標やイベントについては、また別の記事で紹介します。

\借金リスクゼロの海外fx/
海外FXはXMTradingがおすすめ

国内のFXは手持ち資金以上の損失が発生し、借金を背負うリスクが伴います。

しかし、XMを始めとした海外FXは"ゼロカットシステム"が主流のため、手持ち資金以上のマイナスがでても借金となることがありません。

海外FXのXMがおすすめな理由
  1. 追証なしで借金リスクゼロ
  2. レバレッジ888倍で資金運用
  3. 豊富なボーナスで資金力UP

XMは海外FXでNo1の実績を誇り、国内業者よりも断然安心できるブローカー。

入金額と同額分のボーナスクレジットに加えて20%割増ボーナスを合わせ、入金した時点で運用できる資金が2倍以上になります。

ボーナス増加のキャンペーンが終わった後ではもったいないですよ。

1日1ポチの協力お願いします!