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アマゾンジャパンに転職するには?中途採用の評判や口コミから内定をもらうコツを考察

欲しいものが何でも揃い、クリックした翌日には配送してくれる「アマゾン」。

アメリカ発の会社ですが知名度は非常に高く、日本でも知らないという人はいないのではないでしょうか。

そんなアマゾンの日本法人の正式名称は、「アマゾンジャパン合同会社」です。

サービスの知名度は非常に高い一方、アマゾンジャパンでの働き方、職種、転職方法などについてはよくわからないという人も多いのではないでしょうか。

簡単にアマゾンジャパンへの転職について述べると、全国各地で多岐に渡る職種で採用募集をしており、なおかつ転職者が社員の多数を占めることから、多くの人に働くチャンスがあると言えます。

今回は、そんなアマゾンジャパンへ転職を考えている方へ向け、会社情報から採用までの道のり、採用のコツまで詳しく解説いたします。

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-Contents-

【まとめ】アマゾンジャパン合同会社への転職ポイント

はじめに、アマゾンジャパンへの転職にあたり特徴的なポイントだけをピックアップします。

  • 年間約1,000人もの採用を行っている社員は転職者の割合が非常に高い
  • 2019年働きたい会社ランキング総合第5位、小売部門1位と、転職先としても人気が高まっている
  • 人員募集に積極的で国内だけで800件以上の募集ポジションがある(2020年3月時点)

上記3つのポイントを含め、以下でアマゾンへの転職情報について詳しく解説します。

アマゾンジャパン合同会社の基本情報

アマゾンへの転職を目指すにあたって、まずは会社の基本情報を見てみましょう。

アマゾンジャパン合同会社の基本情報

会社名アマゾンジャパン合同会社
設立2000年7月

本社住所東京都目黒区下目黒一丁目8番1号 ARCO TOWER ANNEX
代表者ジャスパー・チャン、ジェフリー・ハヤシダ
従業員 非公開(Amazon全体では約56万人)

アマゾンジャパン合同会社は、2000年に東京都・目黒区に設立されました。ただし、2000年7月というのは、日本法人の「アマゾンジャパン合同会社」が設立された日時を示します。

アメリカ・ワシントン州にあるアマゾン本社はその5年前の1995年に、現在のCEOであるジェフ・ベゾス(Jeffrey P. Bezos)によって立ち上げられています。

アマゾンの日本法人での役割は「数億種類を超える和書、洋書、CD、DVD、PCソフトウェア、ゲーム、エレクトロニクス、文房具・オフィス関連用品、 ホーム&キッチン、おもちゃ&ホビー、スポーツ、ヘルス&ビューティー、コスメ、時計、ベビー&マタニティ、 アパレル&シューズ、ジュエリー、食品&飲料などの商品を取り扱う総合オンラインストア」となっています。

要するに、国内発送向けのものならなんでも取り揃えられているインターネットショッピングサイトということですね。

フルフィルメントセンターと呼ばれるアマゾン独自の配送センターは、千葉県、大阪府、埼玉県、佐賀県、岐阜県、神奈川県、東京都、兵庫県にあり、カスタマーサービスセンターは北海道、宮城県、福岡県にあります。

日本全国に広いネットワークを持つことで、即日配送のようなスピード配達を実現していることがわかります。

また、現在はこのインターネットショッピングサイトとしての機能の他に、電子書籍「Kindle」のサービスや、動画視聴サービスの「アマゾンプライム」の展開でも知られています。

さらに近年は「AWS(アマゾンウェブサービス)」というクラウドサービスのプラットフォームも拡大しています。

このように、時代に合わせて新しいサービスをどんどん展開し、事業拡大をしている会社です。

アマゾンジャパン合同会社の業績

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即日配送のサービスや、電子書籍のKindle、映画視聴サービスのアマゾンプライム。そのあまりの便利さにより利用者をどんどん増やし続けるアマゾン。

アマゾンは業績を見てみても、安定して着実に売上を伸ばし続けていることがわかります。

アマゾンジャパン合同会社での働き方の特徴

世界中・日本中で圧倒的な知名度を誇るアマゾン。

その働き方を見てみると、職種によって様々な働き方の制度が用意されているようです。

なお、アマゾンジャパン合同会社では公式採用HPから、大きく「チーム」「職種」「勤務地」から応募するポジションを検索することができます。

①フルフレックス制度

アマゾンジャパンでは、フレックス制度からコアタイムを撤廃した「フルフレックス制度」を取り入れています。

つまり、会社から指示される時間の規定なく、自由に働きたい時間に働くことができるのです。

業務によってはシフト制が採用されていたり、コアタイムが9時から18時までなど決められている職種もあるようです。また海外オフィスでは労働制度が異なるため、その限りでないこともあるようです。

しかし基本的にアマゾンジャパンで勤務しており、フルフレックス制度を採用している職種に就いている人は、実施にコアタイムを設けずに自由に働いているそうです。

アマゾンは世界中に支社を持つ会社です。そのため、国を跨いでオンラインでの会議の際などに、アメリカは昼間でも日本は夜中ということが起こります。このような場合でも、フルフレックス制度を活用することで、例えば夜遅い会議に参加した翌朝は11時に出勤する、というようなことが可能となります。

また、プライベートの面を考えてもこの制度にはメリットがあります。休暇を取らなくても、子供の行事に参加したり、平日のみしか空いていない銀行や市役所での用事を済ませることができます。

世界各国に社員を持つ、アマゾンらしい制度ですね。

②実力・成果主義

会社概要で見た通り、アマゾンは本社をアメリカに置く外資系の会社です。

働き方に関しても、外資系ならではの文化、仕組みの色が濃いようです。

例えば評価制度に関して言うと、年功序列の要素は全くなく、完全に実力・成果に基づき評価されます。また、評価も上司だけでなく同僚、部下の視点も合わせて総合的になされるという非常にフェアなものとなっています。

またアマゾンジャパンに勤務経験のある人の声では、上下関係も厳しくなく、自由に意見を言い合える風土であるというものが散見されました。

日系企業で働いてきた人は、文化の違いがあるということを事前に知っておいたほうがいいかもしれませんね。

③在宅勤務の推奨

アマゾンでは「Work from home」という、テレワーク制度の活用を推奨しています。

これは「従業員一人ひとりにオーナーシップを持ってもらう」というアマゾンの理念に合致していると言えます。

ある部署では、「Work from Home」を利用する際に「子どもの具合が悪いから」など、さまざまな理由をつけた上で利用されていたそうです。

しかし、この理由付けも廃止され、仕事が管理できているのなら、理由は必要なく在宅勤務が可能となっています。例えば子供の休日に合わせて、または直接人と会う必要がない日にはテレワークに切り替える、などと自由に利用することができます。

自分で通勤が必要かどうかを判断して決めることは、「一人ひとりにオーナーシップを」という会社の目標に合った制度といえそうです。

また「カスタマーサービス お客様対応スタッフ」など、在宅を前提とした職種も一部あります。

在宅とはいえ、チャットや電話会議で全国のスタッフとすぐに繋がることができ、業務中に困ったことがあってもすぐに質問ができる環境が整っているようです。

この「カスタマーサービス お客様対応スタッフ」に関しては、原則契約社員としての募集がかけられていますが、正社員登用が積極的に行われていたりと、キャリアアップへの道は開かれているようです。

アマゾンジャパン合同会社の社風と社員の口コミ&評判

採用HPの「求める人物像」というページにに「Amazonでは、全員がリーダーです」と記載されるアマゾン。

その言葉通り、リーダーシップを持った働きが要求される社風のようです。

実際にに勤務・転職経験のある人の社風についての声を見てみると、こんな声が多いようです。

実際にアマゾンジャパンでの勤務経験のある人の声を見てみると、職種を問わず「外資系的」「実力主義」という回答が多く目立ちました。

また「OLP(Our Leadership Principles)という14の企業理念が重視されている」という声が非常に多いです。入社面接の評価軸にもこの理念が用いられるほど、全ての基準になっているそう。

わかりやすい公平な基準を持ち、年功序列でなく実力により評価されるという外資系らしい社風が想像できますね。

アマゾンジャパン合同会社の福利厚生

アマゾンジャパンでは福利厚生も充実しています。

外資系企業らしく、全社員に公平に与えられる豊富な福利厚生が用意されています。

以下でアマゾンジャパンに特徴的な福利厚生を簡単に紹介します。

①社員割引制度

アマゾンジャパンでは、アマゾンでのショッピングの際に利用できる社員割引制度が用意されています。

本や雑貨から日用品まで、ありとあらゆる商品を販売するアマゾンでの割引制度は、非常にありがたいですね。

なお、「Amazon.co.jpが販売、発送する商品の購入に対し年間購入額160,000円を上限として、10%の割引(割引額16,000円)が適応される」という規定があります。

②有給休暇

アマゾンジャパンは外資系ということもあり、ライフワークバランスを非常に重視している会社です。

有給休暇制度を見てみると、初年度から最大14日間もの休暇が与えられると明記されています。

さらに、この他に「パーソナル休暇」と呼ばれる年に最大5日間取得可能な有給休暇があるようです。

この休暇は「パーソナル」という名の通り、個人的な理由で取得できる有給休暇となっています。体調不良時や子育て、介護、またはプライベートの旅行など理由を問わず使用が可能です。

またこの他にも、育休・産休なども充実しています。実際にこの制度を活用し、育児後に会社に復帰する社員も多いのだそう。

外資系ということもあり、事前にきちんと申告していれば理由を問われることなく有給休暇を取得することが可能な文化が特徴です。

③カフェテリア・マッサージ室・音楽室・シャワー室など完備のオフィス

「Work from home」というテレワーク制度を推進しているアマゾンジャパンですが、それでも出社したくなってしまいそうなほどオフィス環境が充実しています。

2018年に新しく設立された東京・目黒のオフィスは、おしゃれで綺麗であるばかりでなく、社員の働きやすさを考えた様々な施設が取り揃えられています。

仕事を行う執務スペースは、フリーアドレスとなっておりその日その日で好きな場所で働くことができます。中にはソファー席などもあるようです。

本社の21階には大きなカフェテリアがあります。有料ですが格安で、豊富なメニューから好きなものを選択することができます。

また他の会社では見られないようなアマゾンにユニークな設備も豊富にあります。例として、大きな窓のついたヨガスタジオ、防音の音楽スペース、シャワールームなどが挙げられます。

また、2013年に設立された別オフィスにも同様に働きやすさを追求した仕組みとなっています。

ヘルシーで豊富なメニューのカフェテリアがあったり、シャワールームが完備されていたり、さらに専任の施術士が常駐しているマッサージルームもあるようです。

気分転換を挟みつつ、集中して仕事に取り組むことが可能で、生産性も上がりそうですね。

アマゾンジャパン合同会社の転職者の平均年収

アマゾンジャパンでは給料は年俸制となっており、年俸の1/12を月々支払われるという形になっています。

職種によって平均年収も大きく異なりますが、平均するとおおよそ857万円程度というのが目安のようです。

しかし、この年収はアマゾンジャパンで働くすべての人の平均年収となっています。本社勤務の専門スキルが必要な職種に限ってみると、年収はより高くなることが予想されます。

実際にアマゾンジャパンに勤めたことのある人の年収事例を見てみましょう。

ベンダーマネージャー(中途入社・在籍3-5年)1500万円
マーケティング(中途入社・在籍5-10年 )2400万円
オペレーション(中途入社・在籍5-10年)560万円
コンサル(中途入社・在籍3年未満)1200万円
ファイナンス(中途入社・在籍3-5年)1360万円

あくまで一例ですが、上記のような例が見られます。やはり専門知識の様子る職種では、かなりの高年収となっていることがわかります。

転職の際に重視するポイントのひとつ、年収。

アマゾンジャパンではどのように年収が決定されるのでしょうか。以下で詳しく見てみましょう。

アマゾンジャパンの給料制度の特徴

アマゾンジャパンは、外資系らしく年功序列の給与制度ではなく、能力や実績に基いて給料が決定されます。

実際にアマゾンジャパンで勤務を経験したことがある人の給料についての声を見てみましょう。

ベンダーマネージャー(中途入社・在籍3-5年)成果主義で昇給チャンスは年に4回ある
マーケティング(中途入社・在籍5-10年 )OLPという基準に則った360度評価制度
オペレーション(中途入社・在籍在籍5-10年 )給料とは別に評価に応じたRUSという自社株の付与がある
コンサル(中途入社・在籍3年未満)上司と定期的な1on1があり評価に納得感を持てる
ファイナンス(中途入社・在籍3-5年)会社全体としては昇進のハードルは高く感じる

給料制度についても、働き方と同じく実力主義の外資系企業らしさが目立ちます。

評価制度はアマゾンの理念「OLP(Our Leadership Principles)」に基づくというように、かなり明確化されており、評価に対しても納得感を持っている人が多いことが印象的でした。

また、アマゾンジャパンの自社株がインセンティブ(ボーナス)として支給されるという珍しい制度も見られます。

業績がどんどん伸びているアマゾンの株をボーナスとして支給されることが大きなモチベーションになっている社員も多いようです。

アマゾンジャパン合同会社の勤務地

アマゾンジャパンは東京都・目黒に本社を置いています。また、大阪府・大阪市北区に支社を持っています。

この他に、アマゾンジャパン独自の配送センターの「フルフィルメントセンター」が下記の都市にあります。

フルフィルメントセンター:東京都八王子市・埼玉県川口市・埼玉県川越市・埼玉県比企郡川島町・埼玉県狭山市・千葉県市川市・千葉県八千代市・神奈川県川崎市・神奈川県小田原市・岐阜県多治見市・京都府京田辺市・ 大阪府堺市・大阪府茨木市・大阪府大東市・大阪府藤井寺市・岡山県総社市・佐賀県鳥栖市

さらに、カスタマーサービスセンターが北海道札幌市・宮城県仙台市、福岡県福岡市の3ヶ所にあります。

契約社員という勤務形態にはなりますが、カスタマーサービスの「お客様対応スタッフ」という職種では在宅勤務を前提とした募集もあります。

アマゾン公式HPからは、勤務地から募集中のポジションを検索することが可能となっています。

アマゾンジャパン合同会社の求める人材

アマゾンジャパンではどのような人材が採用されるのでしょうか。

アマゾンジャパンの公式サイトの採用ページと、実際に勤務経験のある人の声を参考に、具体的に考えてみましょう。

①自律して積極的に仕事をこなすことができる

アマゾンジャパンの公式採用HPには、求める人物像というページがあります。

そこには、「Amazonでは、全員がリーダーです」と明記されています。

さらにその下には、「それは、チームを持つマネージャーであるかどうかにかかわらず、アマゾンでは、全員がリーダーであるという考え方のもとで、社員一人ひとりが、全ての日々の活動において、常にこの『Our Leadership Principles』に従って行動するよう心がけています」と続いています。

「Our Leadership Principles」とはアマゾンの理念、行動指針のようなものです。これについては次の項目で詳しく紹介しますが、端的にいえば「社員一人ひとりがリーダーシップを持って行動すること」とまとめられます。

実際にアマゾンジャパンで勤務経験のある人の声を見ても「全社員がオーナーシップを持って行動する」、「自己表現力が強い人には適した会社」、「年齢や経験に関係なく結果や実力をダイレクトに評価される」「指示がないと動けない人には向かない会社」というようなものがありました。

このように、上からの手厚いサポートや指示がなくても、自律して責任を持ち仕事を行い、なおかつそれを積極的にアピールする姿勢がアマゾンでは重視されます。

これは、転職活動の際のみでなく、入社後に活躍するためにも非常に大切な能力となりそうです。

②「Our Leadership Principles」を理解する

Our Leadership Principles」とは、上で簡単に紹介した、アマゾンで大切にしている理念・行動指針です。

アマゾンでは、入社面接から入社後の評価まで、全てが「Our Leadership Principles」に基づき行われているようです。

このOLPは以下の14の項目から成り立ちます。

「Our Leadership Principles」…Customer Obsession(顧客視点)、Ownership(オーナーシップ)、Invent and Simplify(革新と創造)、Are Right, A Lot(多様な考え)、Learn and Be Curious(学びと好奇心)、Hire and Develop the Best(人材の採用と成長)、Insist on the Highest Standards(高い水準の追求)、Think Big(視野の拡大)、Bias for Action(行動力)、Frugality(倹約に)、Earn Trust(信頼の獲得)、Dive Deep(深い業務理解)、Have Backbone; Disagree and Commit(妥協しない)、Deliver Results(結果をもたらす)

この考え方がアマゾンの全社員に非常に深く浸透しているようです。

評価の際の社員同士の会話では、14の項目を挙げて「〇〇は足りているけれど××が足りない」など、具体的に語られることもあるそう。

アマゾンジャパンへの転職面接では、これらの項目に合致するような人間性・実力を示すことが大切になってきそうです。

③応募条件を満たす

アマゾンジャパンでは募集ポジションに応じて細かな応募条件が設けられています。

2020年3月時点、アマゾン公式採用HPで勤務地を「JP(日本)」にて検索をかけてみると、なんと824件もの求人結果が表示されます。

すべての求人に対して、応募条件と歓迎条件が記載されています。

まずは募集要項をよく読み応募条件を満たすことが、アマゾンジャパンへの転職の第一歩と言えます。

アマゾンジャパン合同会社への転職の採用までの道のり

アマゾンジャパンに転職する際、気になるのがその採用方法です。

アマゾンジャパンでは、正社員になるためには大きく分けると3つの採用までのルートが用意されています。

①希望の募集ポジションに応募する

アマゾンジャパンへの転職方法として、1つめに自分の希望する募集中のポジションに応募するという方法が挙げられます。

アマゾンジャパン公式採用HPから「勤務地/キーワード/チーム/製品とサービス/言語スキル」によって絞り込みを行い、自分の希望する働き方と合致するポジションを選択することができます。

そこで表示されるものから希望に合致し、募集条件をクリアするポジションがあればそのままオンラインにてエントリーをすることが可能です。

②希望の募集部門/職種に応募する

アマゾンジャパンでは、具体的にどのポジションに自分が適しているかわからない場合に、希望の部門もしくは職種に絞って応募することも可能です。

職種を問わず、部門軸やサービス軸で興味のある人は、「部門から応募」の各部門ページ右上にある「応募する」ボタンからエントリーが可能です。

同様に、部門を問わず、希望職種が決まっている人は、「職種から応募」の各職種ページ右上にある「応募する」ボタンからエントリーが可能です。

どちらの場合も、書類選考および経験やスキル・希望などを考慮した上で、最適なポジションが見つかり次第、アマゾンジャパンのリクルーターから連絡をもらえます。

③契約社員として働いたのち、社員登用を目指す

アマゾンジャパンの正社員の募集、特に専門的な知識を要する職種に関しては高いレベルでの実務経験や英語力、一定レベルでの学歴が求められることが多いです。

中には決められた年数での実務経験が求められることもあります。

しかし、もし必須の応募条件をクリアできなさそうだと感じた場合でも、諦める必要はありません。

アマゾンジャパンでは、派遣社員・契約社員からの正社員登用を積極的に行っています。

年間で100人以上の登用実績があったり、契約社員として働き始めてわずか半年で社員登用される人がいたりと、その道は想像よりも難しくないかもしれません。

そのため、比較的応募条件が厳しくないポジションに応募し、契約社員として一定期間働いたのちに社員登用を目指すというのも手かもしれません。

なお実力主義のアマゾンらしく、正社員登用に関しても年齢や勤続年数ではなく、パフォーマンスで評価され、登用可否が決定されるそうです。

アマゾンジャパン合同会社で転職で採用されるためのコツ

充実した福利厚生、働きやすいオフィス環境、高い年収で有名なアマゾンジャパン。

転職者にも人気なのが頷けるアマゾンジャパンですが、実際に採用されるのはどのような人なのでしょうか。

転職者の口コミやアマゾンジャパンの公式採用サイトから見えてくる、合格のコツを紹介します。

①応募資格を満たす

これはやはりアマゾンジャパンへの転職にあたって最重要ポイントと言ってもいいかもしれません。

アマゾンジャパンでは、募集ポジションごとに応募条件が設けられています。いくつか例を挙げて見てみましょう。

まずは、アマゾンジャパン「Vendor Manager, Music and DVD」の募集要項を見てみましょう。

応募条件 ○求められる教育レベル・経験
職務経験:営業・バイイング・マーチャンダイジング等の業務での交渉経験が5年以上ある。
教育レベル:大卒以上
○求められる知識・スキル
問題解決力:ロジカルに考え、自らの仮説に基づき、財務分析・市場領域動向・販売動向の分析を素早く的確に実施し、社内外の関係者・関連部署と協働し、リスクをとった複雑な問題解決にあたることができる。
プロジェクトマネジメント:外部パートナーならびに全社を巻き込むような複雑なプロジェクト・マネジメントを行うことができる。
企画・立案力:常に改善と創造の意識を持ち、効率と高品質を目指した企画・立案ができる。また、現状に満足せず、他社などのベストプラクティスをもとに、新たな観点での戦略構築に関わる企画・立案ができる。
実行・行動力:目標達成への強いコミットメントをもち、全社的な視点で状況を的確に判断し、優先順位を明確にしながら機動的に行動できる。
交渉力:取引先との信頼関係を構築し、複雑な状況下においても有用情報を引き出しながら相手の立場・状況・ニーズを理解し、中長期的な視点に立った折衝・交渉を成功裏に行うことができる。
コミュニケーション力:対外的な折衝に加えて、社内外のシニアマネジメント層との円滑なコミュニケーションができる。
PCスキル:エクセル(v-lookupなど関数の操作)、ワード/パワーポイントによる文書作成スキル
英語力:定常的に書面(email、レポート)、および口頭(会議、電話、TV会議)でのコミュニケーションを行うことができる。
歓迎条件教育レベル・経験
教育レベル:MBA
経験:小売業での経験。P/L管理経験。チームマネジメント経験。
職務内容1. 担当商品カテゴリーの売上・利益目標の設定と進捗管理
予算作成・実行プロセスの管理に責任をもち、部下・関係者からの情報を踏まえて担当商品カテゴリーの売上・利益目標を設定し、その実行プロセスを管理します。 
2. 販売データ・市場領域動向の分析と、それに基づく販売戦略の立案、実施、改善
販売データ・市場領域動向分析を行い、販売戦略を立案し、それを実行するとともに、必要に応じた改善をリードして行います。
3. 最適な仕入れ先の選定・開拓と、仕入れ条件の最適化
仕入れ先の開拓・選定に関する分析を行い、最適な仕入れ計画を立案し、それを実行します。
4. ディストリビューター/メーカーとの強力なパートナーシップの確立
日頃からの円滑かつタイムリーなコミュニケーションを通じて、ディストリビューター/メーカーとの強力なパートナーシップを確立・維持するとともに、より複雑な状況下においても、戦略的判断と効果的な折衝・交渉によりパートナーシップを強化します。
5. ウェブを活用したプロモーションプランの企画、立案、販売(対メーカー)
関係者との協働を通じて、ウェブを活用したプロモーション計画を立案し、それを実行します。
6. 社内関連部署との連携
シニアマネジメント層を含む社内関連部署(事業部長、在庫管理担当者、ウェブ制作担当者、出品者事業担当者、およびマーケティング部門など)と密接に連携し、効率化と高質化を目指しながら上記の各業務を遂行します。
7. プロジェクトへの参画
全社に影響を及ぼし得る複数のプロジェクトに参画し、プロジェクトをリード、あるいはメンバーとして実績を残します。

これを読むと、一定の学歴と英語力、5年以上の実務経験とハイレベルな条件が設けられていることがわかります。

次に、アマゾンジャパンの倉庫フルフィルメントセンターで働く「サイトメンテナンスシニアテクニシャン」の募集要項を見てみましょう。

応募条件1.工具(ハンドツール、ドリルなど)や測定機(ノギス、マルチメーター、クランプメーター等)を
日常的に業務で使用したご経験のある方
2.機械や電気機器の保全や保守、または生産技術・設備導入や立ち上げを1年以上ご経験された方
3.車通勤が可能な方
4.シフト勤務(土日祝、夜勤対応)が可能な方
  ※シフト構成は月末までに翌月2ヶ月分のシフトを決定しており、希望休も考慮いたします。
5.PCを使用した作業のご経験のある方。(エクセル、ワード、Outlook)
歓迎条件<Experience>
1.物流設備の保全、保守経験【歓迎】
2.フィールドエンジニアの経験【歓迎】
<Education>
1. 機械工学基礎知識 (工業高校または専門学校卒業程度)
2. 電気工学基礎知識(工業高校または専門学校卒業程度)
<Skill>
1. 労働安全衛生基礎知識 (製造工場・生産設備での安全知識)
2. 機械部品の取扱経験・知識(モーター・エアシリンダー・動力伝達機構・バルブなど)
3. 電気部品の取扱経験・知識(インバーター・光学センサー・BCR・温度センサーなど)
4. 制御機器の取扱経験・知識(PLC・サーボアンプ・タッチパネル・調節計など)
5.英語でのコミュニケーション能力
6.ルールを守り、安全に作業ができる方。
Key Competencies:
1.探究心と向上心:いままで経験がない業務においても新しい知識を学ぶことに意欲的で、何事にも
前向きに取組むことができる。
2.アジリティとフレキシビリティー:変化する状況や環境に機敏、且つ柔軟に対応できる。
3.チームワーク:リスペクトを持ってメンバーと協働でき、報連相ができる。
4.オーナーシップ:自ら課題を見つけ、責任を持って解決できる。
職務内容Maintenance Technicianの具体的な業務は以下となり、チームで行うことになります。
1.FCに導入されている物流設備の保全作業
2.物流設備で発生したエラーや故障などに対応する保守作業
3.物流設備の安全性、生産性、稼働率等を向上させるための改善作業
4.新規に開発された各種設備・装置の稼働状態の監視と開発担当へのフィードバック
5.上記1~3に必要な整備用具の管理
6.上記の作業とFCでのオペレーションを安全に行うための施策の実施
これらの業務を確実に実行することによりFCにおける生産をサポートし、アマゾンの発展に貢献していただきます。
入社後、まずは物流設備の保全・保守を担当いただきます。未経験の作業に関しては、教育システムに則って学んでいただけます。その後、改善や安全対策、効率化施策を手掛けることで今までのキャリアの中で培ってきたスキルを応用し、幅広い領域で活かしていただくことができます。

こちらの職種では、一定の職務経験は必要とされるものの、学歴や英語力は歓迎条件ではあるものの必須条件ではないことがわかります。

まずはこれらの必須条件をクリアすることが、アマゾンジャパンへの転職の第一歩と言えそうです。

②応募ポジションでの活躍を証明できる実務経験がある

アマゾンジャパンでは、年間約1,000人もの採用を行っており、なおかつその大多数を転職者が占めています。

そのため、新卒採用を行い自社で教育を行うというよりは、能力や実績を持った個人を採用し評価するという面が強いです。

さらに実際に勤務経験のある人の声にもあったように、自律して積極的に仕事をこなす人が評価され昇進する文化にあります。

転職者に関しては、入社して即戦力となる人材の方が採用されやすいことが予想されます。

面接の際は、自分の能力や経歴がどのように応募職種で活かせるのかを具体的に語る必要がありそうです。

アマゾンジャパン合同会社への転職の難易度

アマゾンジャパンへの転職の難易度を見てみましょう。

転職サイトdodaがビジネスパーソン約5,000人に対し、「もし転職するなら、どの企業に転職したい?」というテーマで調査をした「転職人気企業ランキング2019」の総合部門で、アマゾンジャパンは5位を獲得しています。

また、同ランキングの小売部門では堂々1位となっています。

このように転職希望者が多く閲覧するサイトのランキングで高い順位を獲得していることから、転職先としての人気も非常に高く、転職難易度も高くなっていることが予想されます。

一方、アマゾンジャパンの公式採用HPを見ると、日本国内だけでも全国で800件以上もの応募ポジションが設けられています。

これらのことから、転職先としては非常に人気で難易度も高いものの、優秀な人材の募集は常に行われているということがわかります。

アマゾンジャパン合同会社への転職方法

アマゾンジャパンの転職方法は、大きく分けて2つあります。

①アマゾンジャパン公式サイトから応募

ひとつめの方法として、アマゾンジャパン公式採用HPから応募することが挙げられます。

アマゾンジャパン公式HPには、「Amazon.jobs」という採用ページが用意されています。

このページから、「チーム」「職種」「勤務地」から希望するポジションを選択し、希望するポジションを検索することができます。

また、「グローバル採用サイト」「オペレーション部門 キャリア採用サイト」「コーポレート部門 キャリア採用サイト」「AWS キャリア採用サイト」「倉庫内作業スタッフ契約社員/障がい者採用サイト」というカテゴリ別の採用サイトも用意されています。  

また、希望する部門もしくは職種は決まっているが、適するポジションがわからないという場合は、希望する部門もしくは職種のみ登録し、条件にマッチするポジションがあれば連絡をもらえるというシステムもあります。

応募後のフローは、ポジションによっても多少異なる場合があるようですが、概ね下記のようになっています。

「応募フォームで送信した内容をもとに選考→応募から2週間以内を目処に選考結果の連絡→1次面接→2次・最終面接→内定→入社」

なお、最初に記入する応募フォームへの情報のみだと選考が難しい場合には、 追加情報の提出を求められたり、電話にてインタビューが行われたりする場合があります。

また、書類選考で不合格になった場合は連絡はもらえません。合否を応募プロフィールにログインし自分で確認する必要があります。

職種によっては、上記のフローの他に、PCを使ったウェブタイプのアセスメントテスト(タイピング・国語力) の実施などが行われることがあります。

②転職サイトから応募

もうひとつの手段として、転職サイトから応募する方法があります。

アマゾンジャパンには多くのポジションがあり、募集状況も時期によって異なります。

職種によって応募要項が記載されたページやエントリーページが異なることもあり、自分に最適なポジション探しが難しく感じるかもしれません。

自分に合うポジションがあるかを相談したい、複数の会社への転職活動を同時並行で進めたい…。そんな時は、転職サイトに登録して、自分の能力や希望する条件に合うポジションを紹介してもらうと効率がいいかもしれません。

最後に

非常に高い年収と、働きやすそうなオフィス、伸び続ける業績で転職先としても非常に人気の高いアマゾンジャパン。

成長企業で働きたい、実力主義の風土の会社で自分を試してみたい、グローバルな環境に身を置きたいという人には魅力的な会社であることがわかります。

その知名度と年収の高さから転職を希望する人も多いことが予想されますが、募集ポジションは国内だけでも数多くあり、また契約社員からの社員登用にも積極的で、その門戸は広く開かれています。

アマゾンジャパンへの転職を魅力に思えた方、挑戦しようかなと思えた方は、応募や転職エージェントへの相談をぜひ一度検討してみてはいかがでしょうか。

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